私の歓楽 -日日宴安-

朝には希望を抱き、昼には戦い、夜には歓楽に耽る。

そして同時に、私どもの結婚記念日でもあるのでした。
ちよまるを、おじいちゃんおばあちゃん、いとこのお姉ちゃんお兄ちゃん達に預けて、連れ合いとデートしてきました。
実に、約1年半ぶりの、2人きりの時間である。
最近はお互いを「お母さん」「お父さん」と呼び合うことさえあって、ただの子育ての為の共同体、みたいな感じになりつつあったので、思い切って実行してみたのです。
ただ一つ心配だったのは、ちよまるが泣いて騒がないかという事だったのだけれども、思いの外…全っ然、問題は無かった。杞憂というやつであった。
7時間ほど離れていたわけだけれど、いとこのお姉ちゃん達と楽しく遊んでご機嫌でしたね。
好き合って一緒になった夫婦である事、互いに情熱を持った男女である事を、実感を伴って再認識・再確認することが出来た。
こういう時間って、大切です。

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 追悼はしましたか?
「招魂社」といって、日本を守る為に戦った英霊を奉祀する神社が、各地にあります。
出来れば、この日くらいは、手近なところで良いのでお参りに行って欲しい。
今日、近いところに行ってきたけれど、こんな日だというのに人っ子の一人もいなくて、境内は荒れ放題で、切なくなった。
かたや、小中学生に『二度と戦争は起こしてはならない、過ちを繰り返さない』とか言わせる式典があったらしく…一体それを誰に向けて言っているのか不思議でならない。
その昔「過ち」とやらを起こしたのが一体誰だという前提で言っているのか、何も知らない子供達に言わせているのかを教えて欲しいと、強く思うのです。

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ちよまるも初めての花火。
怖がるかと思いきや、掴んで振り回そうとするので、私が怖かった。
ちよまるよ、それは魔法の杖ではない。
打ち上げ花火は音にびっくりしだけで、花火自体は平気なようです。

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いま おとうさんの じっか に きています。
おおさか の おうち は おとうさん おかあさん と ぼく の さんにん しか いないけど、 こっち の おうち は ひと が いっぱい で にぎやか です。
きょうは みんなで ばーべきゆー しました 。
ひつじさん に くさ を あげました 。
いとこの おねえちゃん おにいちゃん と たくさん あそんで あげました 。
おじいちゃん おばあちゃん も うれしそう でした 。
かぞく さーびす も たいへん です 。

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皆で食しました。大人7人、子供4人に切り分けても余るほどの大きさ。
大きくて、瑞々しくて、しっかり甘い。
美味しゅうございました。

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祝日の金曜日から、土曜日、日曜日と、世間では三連休だそうですね。
我が家も今日からお盆休み。遠路遥々、電車を乗り継ぎ、ガッタンゴットンと揺られ続け、連れ合いの実家のある、山あいの町へ参ります。
自分も同じく山の方の育ちだからか、山が見えるとほっとする。大阪市内は山が見当たらなくて、落ち着きません。
さて、連れ合いの実家にいる間、自分は炊事も掃除も洗濯も、何もしなくて良いので、お盆と年末年始の帰省を私は、連れ合い以上に、楽しみにしている。
義父母に義姉、親戚の子供たちが、ちよまるの相手もしてくれるので、随分と助かるのです。
母親業にも、休みがなくては…。核家族では特に、本当に、一人でホッと息を吐く暇もなかなか無いので、 盆暮れ正月だけでも、こうして休ませてもらえる事は、とてもありがたいのである。
最近、育児にかまけて(かまけてって言うのも違うか?)、トレーニングも思うように出来ていないので、この数日間は、みっちりとさせて頂こうと思う。本も読むぞ〜!3冊持って来ました。
ちよまるも、イトコのお兄ちゃん達と遊べるから、ここへ来るのは楽しみなのじゃないかな。
前に会った時は、よちよち歩きがやっとだったけれど、走り回れるようになって、サッカーボールも蹴れるので、成長の早さに皆も驚いていました。
ついでに、お顔が真っ黒けなのもね。
日除けの帽子をさせようとしているのだけれど、嫌がって投げちゃうのです。 私の帽子は、奪って被るのにね…。

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そう考える人もいるし、そういう本も確かに沢山あるけれど、一度すっかり読んでしまっても、ずっと手元に置いておきたくなる本だってある。
というわけで、図書館で借りて読んだものの、購入した本をお披露目。
「翻訳できない世界のことば」エラ・フランシス・サンダース 著 前田まゆみ 訳
  世界中それぞれの言語から、他の言語では表現しきれない、微妙なニュアンスを持つ言葉たちを集めた、絵本とも辞書ともつかない、素敵な本。
サウダージ、というのはポルノグラフィティさんの名曲のタイトルですが、その意味もこの本で初めて知りました。
水面にうつった道のように見える月明かり、バナナを食べるときの所要時間、トナカイがつかれずに移動できる距離… そんなものにまで名前が付いているの?と驚く単語も。
あるものを一言でズバリ言い表わす専用の言葉があるという事は、その言語圏では、それを大切にしているという事なのでしょう。 言葉とは文化であり、人間そのものを表すのだな〜と再認識しました。
他にも、おなかの中に蝶が舞っている気分、愛する人の髪にそっと指をとおすしぐさ、その人なしでは生きられないからその人の前で死んでしまいたいという美しく暗い望み、など… 機会があれば是非、使ってみたい!と思うようなロマンチックな言葉が多く、イラストもポップで、実にアーティスティックな一冊でした。
日本語からは、「侘び寂び」「木漏れ日」「ぼけっと」「積ん読」がピックアップされていました。
「侘び寂び」が日本独自の感性というのは知っていたけれど、「木漏れ日」も英語に該当する単語が無いというのは少し驚きであった。ありそうなものだけれど。
「積ん読」が紹介されているのには、少し笑った。 しかし「ぼけっと」に関しては、あんな素敵な意味だったかな…どちらかというと『何ぼけっとしてんだ!』というような、あまり良いイメージの言葉ではないのですが。
そういえば「侘び寂び」についての説明も、日本人である自分からすると微妙にしっくりこなかったから、他の国の言葉も、もしかすると微妙に見当違いな紹介のされ方をしているかもしれない。
そもそもが「翻訳できない言葉」を紹介する本なのだから、それもご愛嬌でしょうか。
言葉って素敵。 今までぴたりと言い表せなかった言葉を手に入れたので、新しい玩具を手に入れたごとく、とても楽しい。
最近はふざけて、連れ合いを「コティスエルト(シャツの裾を絶対ズボンの中に入れようとしない男の人。カリブ・スペイン語)」と呼んでいます。 言葉遊びで楽しんでいるうちに、創作にも何かインスピレーションが湧きそうである。期待です!

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